こんにちは!
山口智輝です!
【 初期設定が大事! 】収益不動産
賃貸経営では、複数棟保有することで、
空室リスクを分散化させ、
安定化させるとともに、
利益の最大化につながります。
そのため、大家さんそれぞれの目標の大、小は
あると思いますが、金融機関から
継続して融資を受ける必要があります。
金融機関が融資する際には、購入物件の他に、
すでに所有している物件も評価の対象になります。
金融機関により多少異なりますが、
基本的には、
キャッシュフローが回っているか?
キャッシュフローが増えているか?
が評価対象になります。
たとえば、キャッシュフローが、
マイナスになる新築区分ワンルームマンションや、
キャッシュフローがほとんどたまらない、
中古区分ワンルームマンションを
複数戸所有していると、
金融機関から融資を受ける事ができず、
目標の達成が困難になります。
ただし、多額の預貯金や、株などの有価証券
抵当権のついていない不動産を所有しているなど、
それぞれの資産背景により異なりますので、
そういった事情を把握せずに、
他の大家さんの真似をするのは、
非常にリスクが高いといえます。
賃貸経営で得られるキャッシュフローを
積み上げ、次の収益物件購入の原資にできるような
仕組みをつくるためにも、
初期設定が非常に重要になります!
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
山口 智輝
============= 【 お知らせ 】 ============= 収益物件を買うことだけに、
一生懸命になっていませんか?
収益の上がらない賃貸物件をどれだけ増やしても、
経済的自由を手にいれることはもちろん、
少しの金利上昇
少しの空室
少しの家賃下落による赤字の不安
ローン返済の不安からいつまでも解放されません。
手遅れにならないように、ぜひこの機会に、
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山口 智輝 プロフィール 不動産コンサルタント 著書「大家業を引き継ぐあなたへ」 amazonランキング1位獲得 (会社継承部門)
不動産活用コンサル実績 30億円 アセットクリエイションズ 代表 福井実践する大家の会 代表
ケラーウイリアムズ TOKYO 不動産エージェント
一般社団法人 日本不動産賃貸経営適正化協会 理事 一般財団法人 日本不動産コミュニティー 福井支部長 アップサイクル製品協議会 事務局長 J-REC公認不動産コンサルタント J-REC公認相続コンサルタント
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