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不動産相続における共有名義について福井の専門家が紹介!

最終更新: 2月15日

「不動産相続における共有名義について知りたい。」

「共有名義のメリットとデメリットを教えて欲しい。」

このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

共有名義は人によって得になる場合と損をする場合があることをご存知ですか。

そこで今回は、福井の方に向けて、不動産相続の共有名義についてご紹介します。



□共有名義とは何か


共有名義とは、相続したものを複数人で所有している状態のことを指し、それぞれの相続人の利用方法は平等です。

しかし、その不動産を賃貸として使い、得られた利益は共有者同士で共有持分の割合相当の賃料を受け取る権利があります。

ただし、共有物の状態を変更したり、処分したりする場合の発言権は異なることがあるため、注意してください。



□共有名義のメリットとデメリット


*メリットについてご紹介


移住用のマイホームを売却した時は、マイホーム特例という節税を受けられることがあります。

その特例は、決められた条件を満たすと、譲渡所得税か最大で3,000万円の控除が受けられるため、かなりうれしいですね。

条件を満たしているかをよく確認して利用できる場合は、必ず利用しましょう。

平成28年度に税金の制度が改正されたため、特例の適用範囲が広くなりました。

そのため、以前は条件を満たしていなかった方もしっかりと条件を確認してください。

そして、不動産を売却するとそれぞれの共有者がこの制度を活用できるため、さらなる節税の効果が生まれます。

また、夫婦の共有で名義を登録すると、住宅ローンの控除を重ねて受けられます。

住宅ローンの控除とは、年末のローン残高に応じて所得税と住民税を控除できる制度です。

この制度を2人分受けると、1人分を控除してもらうよりかなりの節税が期待できますよね。


*デメリットについてご紹介


1人で不動産を相続している場合は、売ったり、貸したり、修理したりなどの不動産の活用が自由に行えます。

しかし、共有名義で所有していると、活用する時に共有者全員の同意が必要になるため、手続きが難しいです。

それぞれの持分に応じて、1人でも可能なことと、共有者を一緒でないと不可能なことがあるため注意してください。

また、相続した方がさらに次の相続人たちに共有名義で相続すると、共有者が増えますよね。

このように共有者が増えるにつれて、持分が細かく分かれていき、権利関係が複雑になるため、注意してください。



□まとめ


今回は、福井の方に向けて、不動産の共有名義についてご紹介しました。

不動産の共有名義にはメリットとデメリットがあることをご理解いただけたでしょうか。

ご自身のメリットとデメリットを考慮して、どちらが良いかを考えましょう。

当事務所は、不動産のコンサルを行なっているため、ぜひご相談ください。