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執筆者の写真山口智輝

*99.9%の人が知らない!?*固定資産税の大幅削減スキーム

更新日:2023年7月9日

こんにちは!


山口 智輝です!



固定資産税の大幅削減スキーム




*99.9%の人が知らない!?*


固定資産税の大幅削減スキーム





固定資産税が高い!



不動産取得税が下がらないかな?





この様なお悩みありませんか?



固定資産税等(固定資産税・都市計画税)は


市町村税収の約47%を占める最大の財源


として位置付けられています。




市区町村の安定した財源確保の為


対象物件が経年劣化して、


資産価値が下がっていても


固定資産税の評価に於いては


新築時の価格がベースとなっていることが


常態化していて、古い物件ほど


資産価値と乖離した状態と


なっていることが殆どです。





ただ、99.9%の人が知らない


地方税法3●3条10項の活用し


特許を用いて税務申告を申告することにより


新築建物限定になりますが、


固定資産税を大幅削減(適正化)


することができます!




効果が絶大な対象物件は下記になります。



1. 賃貸マンション


2. オフィスビル、商業施設、工場


3. ホテル、旅館


4. 老人ホーム、介護施設(施主が地主の場合)


5. 適正効果 SRC ≧ RC > 鉄骨造 > 軽量鉄骨



NG物件例


1, 既に完成された物件


2. 分譲マンション、木造建築(一部可能)


3. 個人の居宅


4.所有者が医療法人、学校法人、宗教法人


社会福祉法人、JA、自治体


5. 建設費が2億円未満の建物





コンサル導入事例


都内 共同住宅:RC 13 階建 1ルームタイプ

固定資産税上の耐用年数:60年

建築費:7億1,980万円


不動産取得税  

通常課税       1,025万円

             ↓

コンサル導入時     545万円

適正結果       ▲480万円


固定資産税

通常課税       3億2,850万円

              ↓

コンサル導入時    2億2,350万円

適正結果       ▲1億500万円

年間平均適正額    ▲175万円


適正化の結果  ▲1億980万円


他事例多数あり


固定資産税を適正化できる唯一のスキームを


活用できるのは、現在全国で1社のみ


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固定資産税の大幅削減スキーム




山口 智輝 プロフィール 不動産コンサルタント 著書「大家業を引き継ぐあなたへ」 amazonランキング1位獲得 (会社継承部門)





不動産活用コンサル実績 30億円 アセットクリエイションズ 代表 福井実践する大家の会   代表

ケラーウイリアムズ TOKYO  不動産エージェント

一般社団法人 日本不動産賃貸経営適正化協会 理事 一般財団法人 日本不動産コミュニティー 福井支部長 アップサイクル製品協議会  事務局長 J-REC公認不動産コンサルタント J-REC公認相続コンサルタント

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